オリゴ糖

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オリゴ糖の整腸作用について



我が家では、うさぎを2匹飼っています。食欲も程よくあり、体重などの太っているということもなく、いたって標準値なのですが、軟便をよくしています。

病院で診察もしてもらい、飲み薬を処方され飲ませてみましたが、飲みきっても相変わらず良くなる気配もなく、かといって悪化するわけでもない状態でした。

自分なりに調べてみたところ、うさぎの軟便の原因は腸内環境の悪化とのことでした。

腸内環境の悪化の原因は、栄養価が高すぎるペレットやおやつの与えすぎ、あるいは何らかのストレスが原因らしく、うさぎの整腸に効果があるオリゴ糖を配合したサプリメントを与えてみました。

液体のサプリメントで、1日1回5~6滴を小皿に入れて舐めさせています。最近では、軟便の回数が減ってきました。

そもそもオリゴ糖とは、虫歯にならない甘味料として開発されたものであり、消化酵素によって消化されないという特徴があり、胃や小腸では消化されず、そのまま大腸に入り、善玉菌であるビフィズス菌のエサになり、どんどんビフィズス菌を増殖させる働きがあります。

オリゴ糖を継続して摂取することによって、腸内の悪玉菌や腐敗生成物が激減し、腸内環境を改善することができるというわけです。

もちろん、うさぎだけではなく人間の整腸作用にも効果を発揮させます。

前述しましたように、オリゴ糖は虫歯の心配がなく、カロリーも低く血糖値を上げることがありませんので、糖尿病の方でも安心して摂取することができます。


オリゴ糖を摂るメリット



私たちの腸内には、数え切れないほど多くの細菌が生息しています。

そのため、腸内環境は、悪玉菌よりも多くの善玉菌が存在しないと、不健康な体になってしまうのです。

具体的には、悪玉菌が便秘や下痢だけでなく、肌荒れ、老化、冷え性、肥満、体臭などの原因にさえなっています。

では、腸内の善玉菌をどうやって増やすかということですが、これはビフィズス菌と呼ばれるものをいかに増やすかが重要になってきます。

ビフィズス菌は、オリゴ糖を摂取することで増やすことができます。これは、野菜や果物に多く含まれています。ビフィズス菌は、オリゴ糖を餌としているため、それを意識的に摂取することでビフィズス菌を増やすことにつながります。

では、自身の善玉菌と悪玉菌のどちらが多いかを判断する方法ですが、便秘気味だったり便が臭かったりしたら要注意です。

そして、オリゴ糖はなかなか増えにくいというデメリットもあるので、なるべく外部からのストレスなどを感じないように努力します。ストレスによっても、ビフィズス菌は減ってしまいます。

また、オリゴ糖はダイエットにも良いという報告が出ています。オリゴ糖を含んだ食品はねばねばしており、それが余計な脂質やコレステロールを体外に排出してくれるのです。

さらに、オリゴ糖にはいろいろな種類があり、各々で摂取目安量が決まっているので注意が必要です。

オリゴ糖が大腸まで届くのは、その消化されにくい性質によるものです。


 

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